◆インフルエンザ対策にプラズマ乳酸菌
最近ショックなことがこちらのまとめ→「
インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】」
インフルエンザの予防接種、インフルエンザのワクチンは無意味だという内容でした。
信じるかどうかは別として、個人的にも「極力ワクチンなど体に入れたくない」と思っているタイプです。
それでも我が子にBCGやポリオワクチン、三種混合ワクチンなどは摂取させました。万が一病気になった場合、重症化するのが怖い病気はワクチン接種しましたが、インフルエンザとなると微妙ですね。
実はうちの子、今年の3月に風邪だと思って病院へ行ったら「インフルエンザB型」と診断され、タミフルを処方されました。
そのこともあるので、やはりこの冬も予防接種を受けたほうがいいのかなあと悩んでいた矢先に上記の「インフルエンザワクチンは打たないで!」を見てしまって、色々考えてしまいました。
確かに3月のインフルエンザの時、うちの子は高熱が出たけど、タミフルであっという間に治ってしまいまいました。だからまたインフルエンザになっても構わないとは思わないけど、無意味なワクチン打つ意味もどうなのかと悩みます。
そこで色々調べた結果、「乳酸菌でインフルエンザ予防」という情報を見つけました。
特に「プラズマ乳酸菌」というタイプの乳酸菌を摂取すると、インフルエンザの予防効果が高いそうです。
インフルエンザワクチンに飛びつく前に、とりあえずこの冬は「プラズマ乳酸菌」でインフルエンザ予防してみたいと思います。
免疫の根本を強くする、というプラズマ乳酸菌は、ウイルスに対する免疫システムの司令塔プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)に直接働きかけることが新たに発見されたそうです。
わかりやすく言うと、ウイルスと戦う細胞を強くしてくれるらしいのです。